本日の特選素材

ここでは、管理人がプレイ済みの中から
管理人的オススメツンデレをﾏﾀｰﾘ紹介していこうかなと思ってます。
多少紹介キャラに属性的な偏りが出るかも知れませんが、
それは管理人の嗜好ということで(;・∀・)

読書好きの常連客
秋島　香奈子（AKISHIMA　KANAKO）	『ショコラ　-maid　cafe　"curio"-』
●素直になれない、主人公嫌悪	2003/04　　戯画
↓ 　主人公・大介と恋人のような不思議な関係を続ける理系女子大生。　不思議少女な雰囲気を持ってますが、結構頑固で意固地なとこがｲｲですね。まあ、大介も新聞屋呼ばわりして追い払おうとしたりナチュラルにヒドイところあるからそうなったのかも、とか思ったりもしますが・・・　話の都合上、デレツンデレになってますので、序盤をプレイして「ツンデレ違うぞ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ」とは言うのは早計ですので悪しからず。　管理人は翠も好きなので、香奈子SSのプレイになかなか踏み切れないヘタレですorz	「何も変わってないよ、別に。大学の帰りに寄り道する店。昔からそれだけ」

幼なじみで親友、信頼の置けるフロアチーフ
大村　翠（OHMURA　MIDORI）	『ショコラ　-maid　cafe　"curio"-』
●悪友・素直になれない	2003/04　　戯画
↓ 　大介、香奈子と三角関係を形成する、悪友・素直になれない型のツンデレさん。　大介と香奈子の気持ちを優先させ、自分は大丈夫と強がっていますが公私にわたって大介と香奈子に頼られるのが常態化して、少々お疲れ気味。　ちなみに管理人は香奈子SSはやってません。いや、翠ｽｷｰの悲痛な報告聞いてると怖くて怖くて(＾＾；	「・・・相変わらず口の減らない奴だな～店長の息子じゃなけりゃ問答無用で殴ってるところだ」「なめんなああああ！」

仮面の下に隠された心傷とやさしさ
加藤　みのり（KATOH　MINORI）	『同級生２』
●主人公嫌悪	1995/01　　ｅｌｆ
↓ 　高校の同級生でビン底眼鏡のやぼったい女の子。ただ眼鏡を取ると・・・なお約束＆王道キャラですね。　打算や駆け引き、相手を試すような態度や行動をしてきますが、そこはそれ。そんなもの、生活環境や過去の心傷からくる行動だと思えばむしろ萌えどころではないですか(´д｀) 　後半の、ツン期突入した主人公とデレ期のみのりとの鬼ごっこがｲｲ感じでした。	「あなたはそんな人じゃありません」「後悔してませんから・・・・」

ライバル店のフロアチーフ
花鳥　玲愛（KATORI　REA）	『パルフェ　-chocolat second brew-』
●規律重視、悪友	2005/03　　戯画
↓ 　主人公の店をライバル視しているものの、相手への気遣いを垣間見せたりもします。ということで、主人公嫌悪系というよりは曲がったことが嫌いな規律系、もしくは言い争い悪友系要素が強い気がします。　個人的にはハムレット川端とのやりとりがお気に入りだったり。	「細かいことに気がつくのね、店長のくせに」「何よ、真似しんぼのくせにっ！」

学生会会長、不器用なタカビーお嬢様
三ノ宮　由佳里（SANNOMIYA　YUKARI）	Floralia　-フローラリア-
●高飛車	2002/05　Xuse純米
↓ 　学生会会長で良家のお嬢様。ド近眼だけど、眼鏡にコンプレックスがあるらしくいつもはかけていない。弱点は眼鏡と母親。　比較的嫌みったらしいところが少ない、カドの少なめなタカビーお嬢様という印象がありますね。だからこそ人気があるんでしょうけど。　庶民をあからさまに見下すような態度に乏しかったり、オロオロワタワタするところがお嬢様的なツンケンさを和らげているとｵﾓﾜﾚﾏｽ。 (ﾟ∀ﾟ)＜そんな金髪お嬢様な会長もまたﾖｼ!!	「お礼を言われるような事は何もしていませんわよ」

好きと言えない金髪お嬢様
新藤　麗子（SHINDOH　REIKO）	『下級生』
●高飛車、孤立	1997/04　　elf
↓ 　古いゲームではありますが、管理人お気に入り+頻繁に名前の挙がる良ツンデレなので。　新藤財閥の令嬢で、高飛車なために周囲から孤立してます。まあ学校にリムジンで乗りつけたり、オーダーメイドの制服自慢、庶民だの下賎だの連発していれば、ハブられるのも当然かと。。　主人公に対する感情は、パラメータを上げていくゲームシステム上、当初ニュートラルで逢うたびに上がっていきます。　管理人的なツボは、最後まで「好き」とか「愛してる」とか口に出さない事。でも態度はミエミエ、電話を切ろうとすると電話越しに寂しさが伝わってくる・・・みたいなとこが激しく(´д｀)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!	「あなたごときの人に私を評価できて？」「私は自分を安くしたくないだけよ」

最強を目指し日々研鑽する剣士
陣内　しのぎ（JINNAI　SHINOGI）	『おしかけプリンセス』
●孤高	2004/03　　大熊猫
↓ 　主人公を守る使命を課せられている以上、協力姿勢こそ崩しませんが飛来する手裏剣を叩き落とすようなしのぎにとって普通の学生でしかない主人公は軟弱者でしかありません。　そんなしのぎが屋上で弁当をｱｰﾝしてくれる姿を想像してみてください。ウィンナー落っことすあたりの展開はまさに(´д｀)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!	「なんだ、この頼りのない男は。家を再興すると聞いたが、こんな軟弱者に勤まるものか」

恋人の妹は罵倒系、愛憎はコインの裏表
涼宮　茜（SUZUMIYA　AKANE）	『君が望む永遠』
●主人公嫌悪	2001/08　　age
↓ 　中等部のスポーツ少女で主人公の恋人の妹であり、お兄ちゃんお兄ちゃんと慕ってくる小悪魔系・・・　というのはプロローグ（１章）での話。とある事件をきっかけに愛憎は反転し、M属性装備のお兄ちゃんにはたまらない（？）罵倒系に反転します。　管理人は姉属性でMっけもないですがね(・∀・) 　デレ＞ツン＞デレな妹系で、管理人的には声萌え～。notMなお兄ちゃんの方々は、２章開始時に(;´д｀)化すること請け合いですｗ	「姉さんが眠っていた間に、随分と楽しい生活をされてたようですね、鳴海さん。どうもお久しぶりです」

毒舌お嬢様、すかいてんぷるの核弾頭
大空寺　あゆ（DAIKUUJI　AYU）	『君が望む永遠』
●悪友	2001/08　　age
↓ 　大空寺財閥の御令嬢であり、下々の世界を体験して見聞を広めるためにお忍びで系列のファミレス「すかいてんぷる」で働いています。　お忍びであり、又猫被りお嬢様でもあるため高飛車な態度は薄いですが、代わりに出てくるのは罵詈雑言の嵐^^; 　１章で出番が無い事がタマにキズですが、序盤のツン期は掛けあいを楽しみ後半のデレ期で萌えられるﾊﾞﾗﾝｽのいいﾂﾝﾃﾞﾚさんだとｵﾓﾜﾚます。最後に、 (ﾟ∀ﾟ)＜金髪ﾂﾝﾃﾞﾚお嬢様ｻｲｺｰ!	「あ～～も～～～うがあああぁぁぁぁ！！！」「なんですとっ！？」

姉御肌の幼馴染みは暴力系
永村　冴香(NAGAMURA　SAEKA)	『Dear　my　Friend』
●悪友、素直になれない	2004/07　　Light
↓ 　スレで評価が高かったのは小麦や都香でしたが、個人的な好み（年上）という点であえて冴香を選んでみました。小麦、都香、冴香のウチ、好みでチョイスするのがベターかとｵﾓﾜﾚます。　向かいの家に住む幼馴染みで、学園では一こ上の先輩。幼少の頃は不器用なドジっ娘だったようで、好意が空回りして主人公に泥団子食わすような女の子だったようです(；・∀・) 　世に言うデレツンデレとでも申しましょうか。序盤で馬鹿やり、中盤以降主人公との距離感に悩まされる。悪友のスタンダード的キャラではないかと思います。　髪を下ろしている立ち絵は「お姉さん」って感じですが、上げてるとそうでもないのは私の気のせいでしょうか。　個人的にﾂﾎﾞだったのは、他キャラにも共通していえることですが、ツンデレ娘の内面描写があるところですかね。　自分の気持ちを整理できず、思考や行動が混乱している様はツンデレラー的には(ﾟ∀ﾟ)ｻｲｺｰ!!	「ちっ、エロ本の一つもありゃしねえ」「約束だからね。破ったら殺すから」

メイドカフェ・ファミーユの頼れる参謀
夏海　里伽子（NATSUMI　RIKAKO）	『パルフェ　-chocolat　second　brew-』
●素直になれない、悪友	2005/03　　戯画
↓ 　経済学部の３回生で、元ファミーユのメンバー。ファミーユ焼失をきっかけに本来の学業に戻り、主人公の復帰要請を何だかんだと言って理由をつけて拒否している。　決めセリフは「もう、しょうがないなあ仁は」　頼りがいのある参謀役が、ある事件をきっかけに頼られることに疲れてしまう。けど、主人公への想いは捨てられず、ずるずると面倒を見てしまう。　動作や言葉の端々に伏線が張られているので、TRUEの後、もう一度やると「ああ、これはそういうことね」と納得するところがイロイロあって面白いと思います。　管理人は、ツンデレっ娘が居ると真っ先に、かつ一点突破で落とそうとするのでよく罠に引っかかります。里伽子もTRUE見るの苦労しました(つд｀;)	「新人のコのこと呼び捨てにしたり、呼び捨てにされたり・・・・・あり得ない」「あ～、もう本当に苛つくわね仁はぁ！」

すぐに手が出る足が出る、ちんまい先輩
前原　羽弥（MAEBARA　HAYA）	『Orange　Pocket』
●悪友	2003/06　　HOOK
↓ 　高３で主人公の１年先輩にあたる女の子。初対面でケリを入れてきたりするところは高飛車っぽいですが、主人公が気にせずちょっかいかけるのですぐに悪友関係になります。　プレイした感触としてはツンとデレのバランスが良いオススメツンデレさんですね。管理人的には声が幼くてちょっと違和感ありましたけど、まあ問題ﾅｯｼﾝｸﾞ。　悪友金髪ﾂｲﾝﾃｰﾙ炉＋○○して主人公を「どうすんだ・・・」みたいに悩ませたりするとこは君望のあゆっぽいかな、と終わらせてみてふと思ったり。	「フザケルナ！」「覚えときなさい、いつかあたしの料理にひれ伏させてやる」

竜族最強の女
リュミスベルン	『巣作りドラゴン』
●素直になれない、高飛車	2004/06　　戯画
↓ 　竜族の中でも圧倒的な力を持つ女竜。その力は一氏族を壊滅させることが可能なほどで、彼女を怒らせて生き残った者は主人公しかいない。　ちなみに彼女にはリュベルマイトというパシ・・・弟がいます。　SLGパートがツンの役割も担ってますので、ツンに重きを置くツンデレラー諸氏は攻略情報一切ｶｯﾄでやれば、ツン分増量で(ﾟдﾟ)ｳﾏｰかも知れません。　それにしても体験版の段階で、ライアネ（主人公の許婚）を亡き者にしたのはリュミスではないか、との憶測が流れたのはﾜﾛﾀ。	「恥をかかせたら、・・・・・・・・・死なすからね」

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